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コンテンツを“届けて成果に変える”ために
押さえるべきことを徹底解説!

配信通数の制限・従量課金・毎年の値上げ・多ツール連携で“回らない”MA運用——。

今回ご登壇いただくエキサイト社のSaaS事業では、
SFAやMAのツール見直しにあたって、最終的に高機能化ではなく「最適化」を選ばれました。
結果的に、MAツール予算を年間200万円の削減だけでなく、
フォーム/メルマガ/行動履歴の確認をひとつのツールに一元化することによって、
インサイドセールスとの連携強化にもつながり、CV直後の即時架電を実現しました。

本ウェビナーでは、MAを見直した際の選定評価軸、Before/Afterの運用動線、KPIの変化を公開。
MAツールをメンテナンスする人員が不在の組織でも、既存リードから商談を増やす再設計を具体的に学べます。

コストを管掌されている事業責任者や、MAツールの活用を促進したいマーケ責任者の方はもちろん、
経営層がどのようにコストを見ているのかを知りたいマーケご担当者の方は是非ご覧ください。

Recommend for

こんな人におすすめ

マーケ予算を捻出しつつ商談化を伸ばしたい責任者の方

多ツール連携の属人化を解消し、運用を一元化したい方

即時架電などインサイドセールス連携を強化したい方

Point

本セミナーで学べること

最適なMAを選ぶ評価軸と上長合意の通し方

インサイドセールス連携を前提にした運用設計

コスト配分などコストを成果に変えるための考え方

Timeline

タイムテーブル

12:00

12:05

Opening

オープニング

12:05

12:25

Session ❶

リード数の増加で浮き上がってきた、MA運用の現場課題

12:25

12:45

Session ➋

MAツール移行に伴う、検討・移行・運用プロセス

12:45

12:55

Session ❸

MAツールを選定する時に押さえたいポイントのまとめ

12:55

13:00

Ending

エンディング

Speakers

登壇者紹介

エキサイト株式会社
執行役員

大熊 勇樹 氏

デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース3年で1600社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。

神田智貴の写真

株式会社ベーシック
セールス部 責任者

神田 智貴

2017年新卒にてベーシックに入社。ferret事業のインサイドセールス・カスタマーサクセスを経て、
同事業のフィールドセールスを5年担当。
これまで延べ200社を超える企業様のBtoBマーケティングのご支援を実施。

マーケティングの施策提案にとどまらず、初めてデジタルマーケティングに取り組む企業の組織体制構築や
目標設計などのコンサルティングを通した全体を俯瞰した提案に定評がある。

セミナー内容

イベント名

コスト年間200万円削減 エキサイト社が実践したMAツール選定の裏側

日時

2025年 10月31日(金)12:00~13:00
2025年 11月  7日(金)12:00~13:00

参加対象者

BtoB企業での事業責任者/マーケティング部門の責任者

定員

300名

参加費用

無料

開催場所

オンライン開催(FanGrowth)

お問合せ

株式会社ベーシック ferret One運営事務局
TEL:03-6689-8915 Email :fo_info@basicinc.jp

注意事項

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登録番号 IA180169
適用規格 ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023